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リンパについて

みなさん、こんにちは!浜野整骨院の羽鳥です!

朝晩は過ごしやすくなり、冷房を付けなくても寝られるようになってきましたね!

平成最後の夏は特に暑くて世界的にも異常気象が起こりましたね。信号機が溶けてる様はテレビ見てて信じられなかったです・・・。

 

さて、この間治療中に患者さんに「リンパの流れが悪くなってますね~。」と伝えたら、「リンパって何ですか?」と聞かれたので、今回はリンパについて書きたいと思います。

 

  • リンパ管

血液が流れる管は血管ですが、リンパ液が流れる管をリンパ管と呼びます。血管は心臓を中心に心臓→動脈→体の各所→静脈→心臓と、体の中を循環しています。リンパ管は血管と違い、一方通行の構造です。全身の体の隅々で毛細リンパ管として始まります。毛細リンパ管が合流して内部に弁のある太いリンパ管になります。

 

最後は胸管、右リンパ本幹の2本にまとまって、リンパ液を静脈に注ぎます。

 

『ぜんぶわかる 人体解剖図 成美堂出版』より抜粋

 

  • リンパ液

リンパ管の中を流れる液体をリンパ液または単にリンパと呼びます。リンパの主成分は血液中の液体成分である血しょうです。リンパはリンパ管内に取り込まれた間質液です。間質液とは一部の血液は体の隅々で動脈側の毛細血管から外に漏れ出て、静脈側の毛細血管に吸収されますが、その際に吸収されなかった細胞間にある液体をいいます。

リンパ管が間質液を回収することで、体内の余分な水分や細胞から出た老廃物、細菌やウィルスなどを回収する役割を担っています。

  • リンパ節

リンパ管の通り道にはリンパ節と呼ばれるフィルターがあります。

リンパがリンパ節内を流れる途中にある大食細胞やリンパ球が、リンパ内の異物や細菌、

ウィルスを取り込んでいます。

 

『ぜんぶわかる 人体解剖図 成美堂出版』より抜粋

 

  • 血液とリンパの違い

血液は心臓をポンプとしていますが、リンパは呼吸や筋肉の動きによる圧力をポンプとしています。ですので、運動不足や同じ姿勢で仕事をしていると、リンパが滞りがちになります。また、むくみや疲労の蓄積に繋がります。

 

  • まとめ

リンパの主な役割をまとめると、2点です!

1.体内の老廃物・水分の回収と運搬

2.異物や細菌への免疫機能

 

ですので、リンパの流れが悪くなると、余分な水分が体にたまり、足がむくんだり、老廃物が蓄積して疲労が取れなくなったりすることで肩こりや体のだるさを引き起こします。

 

リンパの流れをスムーズにするために、適度な運動と水分補給が大切なことになります。

運動をすることで、呼吸や筋肉の動きがリンパのポンプになります。血液の水分が不足すると、リンパ液にも影響して、流れが悪くなるため、水分を適度に摂ることで、血液の流れをスムーズにすることが、リンパ液の流れを円滑にします。

 

リンパについて少しはわかっていただけたでしょうか?

疲れやすくなっていたり、よくむくむなんて言う方は、リンパの流れが滞っているかもしれませんよ?

運動と水分補給を摂ることも大事ですが、体の歪みを整えていくと、体液の循環がよりスムーズになりますよ!

 

リンパをしっかり流すように気を付けましょうね!